40歳になったころ、いつものように公園で息子と遊んでいる時に思いました。

  • 人生も折り返し地点。これからオレは老いていくだけ。
  • 一方、子どもはどんどん成長し、かけっこについていくのも息切れして大変だ。
  • 太っただらしない体も嫌になる。

このまま、年老いていくのは嫌だ!

いつまでも子供を走って追いかけられる父親でありたい!

無性にそう思いました。

そんなとき、久しぶりに会った同業者が引き締まった体、精悍(せいかん)な顔つきに変身していました。

どうやらランニングを始めたらしい。

私も、翌日、家の近所を走ってみました。

ジョギングシューズなんかありませんから、スニーカーで。

数分で息が切れて帰ってきました。

ちょっとだけ走っては歩いて帰ってくるというのをしばらく繰り返していたとき、市内でマラソン大会があることそ知りました。

一番短い3キロの部でエントリー。

当日はさっそうとスタートしたものの、100メートルで息が切れ、70歳はゆうに超えているだろう年配の方にも抜かれてしまう始末。

それが悔しくて悔しくてランニングを続けました。

夜は子供をお風呂に入れたり、洗濯物を畳んだり、食器を洗ったりするのに忙しいので、早起きして走ります。

その後、5キロ、10キロ、ハーフマラソン、フルマラソンに挑戦。

初めてのフルマラソンでは、あまりの辛さに39キロ地点から歩いてしまい、泣きながらゴール。

それがまた悔しくて、朝4:30に起きて走るようになります。

その後、ひざ・足底・くるぶし下など初心者ランナーの誰もが経験するであろう故障で走れない時期を乗り越え、

大阪マラソン2016でサブ4達成

黒部名水マラソン2017でサブ3.5を達成し、

現在の自己ベストは篠山ABCマラソン2018の3:17:23です。

今後の目標は、3:10を切り大阪マラソン40代市民アスリート枠に入ることです。

 

息子と元気に遊び回れる父親でありたいと思って走りはじめ、月に2回フルマラソンの大会に出場するようになりました。

ある日、その息子から

パパはマラソン大会ばっかり行って、全然僕と遊んでくれへんやん!

と怒られました。

本末転倒というやつですね。

マラソンにハマッてしまい、家族から文句を言われている方は私だけではないでしょう。

このブログでは、マラソンのこと、マラソン大会のないときに息子たちとお出かけしたことについて書きます。