息子(小3)、娘(保育園年長)、姪(小3)、姪(年中)、他大人6人で原爆ドーム、広島平和記念資料館に行ってきました。

「子供が悲惨な原爆被害の写真とかを見て、トラウマになったりしないか?」

という心配を行く前はしていましたが、問題なく見学することができました。




 

場所

〒730-0051 広島県広島市中区大手町1丁目1−10

車で行ったのですが、電車の場合は、広島駅からバスかタクシーで移動します。

駐車場

原爆ドームか平和記念公園内に駐車場があるだろうと信じて疑っていなかったのですが、ありません。

周辺の有料駐車場に駐車します。

30分100円から180円程度です。

所要時間

13:00に原爆ドームに着いて、平和記念資料館を見学し終わったのが15:00なので、約2時間です。

原爆ドーム

入れません。

私は入れると思っていたのですが、息子に「原爆が落ちた建物やで、崩れるかも知れんから、入ったらあかんに決まってるやん!」と言われました。

はい、そのとおりですね。

このように柵で囲ってありますので、ぐるっと一周しながら眺めます。

子供の足でも一周するのに10分もかかりません。

写真撮ったりしても15分程度でしょうか。

未だに存在しているだけでもすごいです。

世界遺産に登録されています。

広島平和記念資料館

平和記念公園の中にあります。

きれいな建物です。

開館時間・休館日・観覧料など

‌開館時間
3月~ 7月/8:30~18:00
8月 /8:30~19:00(8月5日、6日は20:00まで)
9月~11月/8:30~18:00
12月~ 2月/8:30~17:00

‌休館日
12月30日・12月31日

‌観覧料
大人(大学生以上)200円(30人以上の場合、1人当たり160円)
高校生100円(20人以上の場合、無料)
中学生以下無料

引用元:広島平和記念資料館 | 来館案内 | 開館情報

観覧料は低額ですし、休館日も少なく、見学しやすいですね。

音声ガイド

1台200円です。

解説を聞きながらの方が理解しやすいので、いつも息子と1台ずつ借りるようにしています。

今回も2台借りたのですが、私の分は娘に奪われてしまいました。

ヒロシマピースボランティアによる解説

ボランティアの方が解説して下さるようです。

東館1階の総合案内で対応可能か問い合わせてみましょう。

見どころ

東館3階 焦土と化した都市

広島市の模型に映像が投影され、原爆の投下により一瞬で焦土と化したことがリアルにわかります。

迫力があります。

子供たちも食い入るように見ていました。

東館3階  核兵器の危険性

原爆に関する写真とその解説が展示されています。

  • なぜ広島に原爆が落とされたのか
  • 広島と長崎に落とされた原爆の違い

などを音声ガイドを聞きながら、息子は興味深げに見学していました。

東館1階 企画展示室 1945年8月6日―原子爆弾による被害の概要

子供はどう思ったかわかりませんが、親である私は「3歳で被爆して亡くなった子の三輪車」や「息子を探して歩く母親の日記」に泣きそうになりました。

子供にとって平和記念資料館の展示はトラウマになったか?

全く、そんなことはありません。

小3の息子は、「もう二度とあんなことは起こってほしくない」という感想でしたし、年長の娘にいたっては、チンプンカンプンという感じでした。

やけどで治療を受ける人の写真などはありましたが、目をそむけてしまうほどのグロい写真はありませんでした。

帰りの車の中

帰りの車内で息子と平和記念資料館で学んだことの復習をしました。

  • 広島に原爆が落とされたのはなんで?
  • 他の候補地はどこだった?
  • 広島に原爆が投下されたのはいつ?
  • それはじいじ(息子の祖父)が生まれる前か後か?
  • 広島と長崎に投下された原爆のエネルギー量はTNT火薬で何キロトン相当?

などのクイズを出すと、結構答えられたので、しっかり見学してくれたんだな、とうれしくなりました。

結論

原爆ドーム、平和記念資料館は子供と行っても大丈夫です。

(感受性が強すぎるお子さんの場合はちょっとわかりませんが。)

保育園児には理解するのは難しいですが、小学校中学年以上なら勉強になると思います。

おしまい

関連HP