「私たち(妻と娘)はショッピングに勤しむから、あなたたち(私と息子)はその間、キッズデゴイチに行ってみてはどうかしら?息子くんがプラレールで遊んでいる間、あなたは休憩できるよ。」

との妻のありがたい提案により、京都祇園にあるキッズデゴイチに行って来ました。

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そもそも

デゴイチってなに?

という鉄道ファンの方からはお叱りを受けそうな状態の私でしたが、妻の買い物時の長考に付き合うよりは、こちらのほうが楽できそうなので提案に乗ることにしました。

※「デゴイチ」とはD51形蒸気機関車の愛称のようです。ウィキペディア国鉄D51形蒸気機関車

京阪祇園四条駅を降り、サラリーマン時代に上司や取引先に連れてきてもらった、飲み屋街を横目で通り過ぎると、デゴイチの看板が見えて来ました。

お店の前には大きな車輪があります。

ここを入るとそこはプラレールの世界です。

改札で大人700円、こども500円(2時間制)を支払い、切符を受け取ります。

棚にたくさん電車がならんでいます。

好きなものを選んで、レールに乗せて遊ぶようです。

 

プラレール好きにはたまらない光景だと思われます。

トミカのミニカーを走らせて遊ぶこともできます。

(道路が外れてたけど。)

 

さあ、息子よ、行け!

入場料の元を取るべく遊ぶのだ!

と送り出し、私はジュース(フリードリンク制)を飲んで休憩することにします。

 

程なくすると、息子よりも少し年下と思われる男の子が息子に近づいてきて、息子が走らせている電車を握って、床に落としました。

 

すかさず私は息子に駆け寄り、

息子よ耐えるのだ。

電車もレールも他にいっぱいあるではないか。

となだめます。

 

次に息子はトミカタウンの消防署を見付けました。

息子は消防署が大好きです。

好みの場所にセッティングして、満面の笑みを浮かべて眺めています。

 

すると、先ほどの男の子がまたもや近づいてきて、あろうことか、消防署を奪い取りました。

 

これはまずい!

息子の消防署愛はハンパありません。

ケンカになると思った私は、息子を羽交い絞めにして、なだめますが、無理でした。

ウギャー、ぼくはもう怒った!もう遊ばない!

といって、走ってお店から出て行きました。

 

その男の子の名誉のために言っておくと、悪意でやっているわけではなく、人が遊んでいるものに興味がある、ただそういう年頃なんだと思われます。

滞在時間は1時間弱。

楽をしようとすると楽できない、人生とはそういうものかもしれません。

 

休憩しに行くのではなく、親も子供と一緒にプラレールで遊ぶつもりで行くともっと楽しめたのではないかと思います。

トーマス|デゴイチ

 

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